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休眠口座トピックス(ピックアップ記事一覧)

5月24日ピックアップ告知

休眠預金未来構想PF 第3回全体会合の開催について(告知)

下記の通り、休眠預金未来構想PFの第3回全体会合を開催します。

日時:2017年7月3日(月)10:00~12:00
場所:ベルサール九段Room1

〒102-0073
東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3・4F ベルサール九段

会場手配・資料印刷の関係上、オブザーバーとしてご参加を希望される方は、事前に下記のフォームからお申し込みをお願い致します。

5月24日ピックアップレポート

休眠預金未来構想PF 第2回全体会合の開催について(報告)

休眠預金未来構想PFの第2回全体会合を開催しました。

日時:2017年5月16日(月)10:00~12:00
場所:ベルサール飯田橋駅前会議室
主なアジェンダ:
・各分科会の開催状況の共有
・未来構想PF運営ルールについて
・審議会への提案ペーパー及び提言書について

全体会合では、第1回全体会合以降設置された各分科会での議論について、共有が行われました。各分科会の開催状況は以下の通りです。
指定活用団体分科会 :4/20(木)
資金分配分科会 :4/13(木)4/22(土)
評価分科会 :4/28(金)

第2回全体会合の議事概要はこちらから覧下さい。

今後開催が予定されている審議会の動向も見守りながら、引き続き関係者相互の意見交換に努めます。

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5月01日ピックアップ独自記事

英国の休眠資産委員会発表のレポート「休眠資産への挑戦:投資家及び社会利益のための提言」が公開されました。

2017年3月3日に、英国の休眠資産委員会(Dormant Assets Commission)がポート「休眠資産への挑戦:投資家及び社会利益のための提言(Tackling dormant assets - Recommendations to benefit investors and society)」を公開しました。
Big Society Capital の前CEOであるNick O'Donohoe氏が委員長となり、休眠預金以外の休眠財産へ制度の拡張について検討した結果の報告や、英国以外の国における休眠資産を活用する制度の対比がされており、テクニカルな内容ではありますが、今後日本が制度を具体化していくにあたって有用な情報が多く含まれております。
以下のURLより入手できますので、ぜひご一読ください。

2月06日ピックアップ独自記事

休眠預金「未来構想」プラットフォームが設立されました!

2017年2月2日に休眠預金法成立イベント~おめでとう休眠預金、そしてこれからどうなる!?~が議員会館にて開催されました。
議員連盟の会長である塩崎恭久厚生労働大臣、休眠預金法の担当となった加藤勝信内閣府担当特命大臣など多くの関係議員のみなさまご列席のもと、「休眠口座国民会議」の解体と「休眠預金未来構想プラットフォーム」の設立が宣言されました。
今後はプラットフォームを通じて内閣府での議論と並行して広く民間の意見を終結し、真に世の中に役に立つ精度設計に向けて活動してまいります。


1月27日ピックアップ

休眠口座国民会議解散のお知らせ

2012年から、多くの方のご支援を得て活動してまいりました休眠口座国民会議ですが、当初の目的である休眠預金活用法案が2016年12月に成立したことを受けまして、2017年1月の呼びかけ人会議の決議を踏まえて、解散することとなりました。ここに、関わっていただきました皆様に改めて御礼申し上げますとともに、新しい時代の扉を一緒に開けた仲間として、呼びかけ人、賛同人、そして多くのご協力者の皆様には、これからも是非力をあわせて最適な活用開始に向けてご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
 2017年2月から、今度は新たに成立した法案を前提として、民間主導の検討・推進のプラットフォームとして、休眠預金「未来構想」プラットフォームを設立し、内閣府に設置される審議会への提案や、社会の理解促進、指定活用団体の設立に向けた機運づくりなどに取り組んでまいります。オープンに、オールジャパンで検討してくプラットフォームにしていきたいと思います。
 この法案が、日本の未来を進化させ、よいよい社会を創造するために最適に活用されるよう、引き続き尽力してまいりますので、皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いします。
 
 休眠口座国民会議 呼びかけ人一同

12月02日ピックアップブログ

休眠預金活用法案成立!!!

12月2日(金) 「休眠預金活用法案」が参議院本会議で成立いたしました。
これまでご支援、ご協力をいただいた様々な皆様に心から御礼申し上げます。
これから詳細の設計が審議会等で行われていくことになりますが、
本法案に基づく休眠預金の活用が透明性が高く、適切なものとなるように
引き続き皆様とともに努力してまいりたいと考えております。

休眠口座国民会議事務局

11月07日ピックアップブログ

◎休眠預金法案成立まで、あとわずか!緊急院内集会のお知らせ


┏━・‥...━━━━━━━━━━━━━━◆ 
休眠預金活用法案 緊急院内集会のお知らせ
┃in 東京 【11月21日(月)16:00~】
┗━・‥...━━━━━━━━━━━━━━◆

毎年1000億近く発生する、休眠預金。
現在銀行の雑収入になり埋もれたているこのお金を、「制度と制度のはざ間で苦しむ人々のために活用していこう」と6年前から始まった休眠預金活用の動き。
諸外国ではすでに休眠預金活用は実現され、成果が生み出されつつあります。

そして日本でも、ついに休眠預金法案が臨時国会に提出されようとしています。
しかし短い臨時国会。採決まで辿り着くには、大きな障害がいくつも待ち構えています。

あと一歩。もう少し。
手を伸ばせば届きそうなところに来ている今、市民社会の声を、向かい風を受けて前に進もうとしている議員の皆さんに、届けていこうじゃありませんか!

NPO、福祉・教育関係者、休眠預金活用によって日本を良くしたいすべてのみなさん、ぜひお集まりください!!

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休眠預金活用法案 緊急院内集会のお知らせ

日にち:11月21日16時~ (受付開始:15:40)
場所:衆議院第二議員会館 地下一階第一会議室
   東京都千代田区 永田町2丁目1−2


登壇者(予定):
坂井 学 衆議院議員 自民党
山本朋広 衆議院議員 自民党
谷合正明 参議院議員 公明党
岸本周平 衆議院議員 民進党
大塚耕平  参議院議員 民進党
平木だいさく  参議院議員 公明党

コーディネーター:
駒崎弘樹 新公益連盟 代表理事

一言コメンテーター:
鵜尾雅隆 日本ファンドレイジング協会 理事長
大西連 NPO法人もやい 代表理事
などなど、日本のNPO業界を代表される方々が結集予定

12月14日ピックアップ新聞

休眠預金の使い道議論 塩崎厚労相法案化へ趣旨説明(愛媛新聞 朝刊)

12月12日に愛媛で行われました休眠預金意見交換会の記事が掲載されました。(12月13日愛媛新聞 朝刊)

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12月14日ピックアップブログ新聞

休眠預金全国キャラバンIN愛媛の概要報告

2月12日(土) 愛媛県松山市で休眠預金全国キャラバンIN愛媛が開催されました。
この、四国初開催のキャラバンでは、議員連盟会長の塩崎 恭久 議員にご参加いただき、地域の団体から えひめのつばさの森山副理事長、ワークライフ・コラボの堀田理事長、えひめリソースセンターの泉谷理事長にコメンテイターとしてご参加いただき、東京からも休眠口座国民会議から駒崎弘樹、鵜尾雅隆の2名が参加して、50名の方たちと意見交換を行いました。

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地域の皆様からたくさんの意見がありました
「松山ではサービス業が多く、残業や不規則な勤務時間のことがあり、子育てしながら女性が働くとが難しい傾向がある」
「長期欠席になっている子どもたちへの支援が行政では手が回っていないがNPOではテキストも買ってあげられない現状がある」
「地域の困っている人を支えるインフラのニーズとともに、社会理解を啓発することも重要。そうしたことにも活かせるといい」
「社会の課題というと大仰に感じる人がいるが、本当に半径3メートルの中に課題はある。そこで一人ひとりが行動するきっかけになるようなことが重要」
といった現場の課題や期待についてのお話や、
「NPO自身が成果や情報公開を求められてるという認識を持つ必要がある」
「成果評価が難しい分野もある」
「資金分配団体の透明性が非常に重要。特定の団体が受け皿になるとき、そこだけではなく、地域の様々なプレイヤーが協議体をつくってみんなで支援先を考えていくことが大切」
「行政にある中央政府ー地方政府ー現場という流れに組み込まれない形、別ラインとすることが大切」
「助成だけではなく融資にも活かせるようにするべき」
「どのNPOを支援するべきかの判断が難しい。あらかじめ団体登録をして、一定水準以上のことがきているとこに支援するといいのではないか」
「現場団体の経営支援のために中間支援の団体に経費が認められるようになるといいのでは。そのことを通じて、自立するNPOを生み出すことが大切だ」
「成果を出すための人件費等のコストを見ることもできるようにしてほしい」
といった仕組みに関するご意見もありました。

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塩崎議員からも様々なご意見にコメントしつつ、次のような要旨でのご発言がありました。
「休眠預金の活用をするに際して、実際に現場で活用するためにいろいろと詳細を詰めていったり試行錯誤があるかもしれないが、ここで動き出さないと、この資金はずっと銀行の利益のままになる。行政としても様々な社会課題の解決の方策を考え、実行していくが、どうしても時間がかかるし、ここで考える複数年の支援や革新的な支援はしにくい。また、どうしても画一的だったり、予算がすごくかかったりする。NPO等はそこの迅速性や柔軟性が期待されている。そこでいい活動成果がでれば、行政がそれを後追いで予算をつけやすくなるということもある。この資金の活用に際しても、個別の案件の選定には行政はからまず、基本方針やチェック、監査等をっかりやって、民間の創意工夫で活かしていくことが大切だ。指定活用団体等の運営はスリムにしながらも、運用等でマネジメントの経費を出していくことも考えている。今回みなさんのご意見をうかがって、これから法案成立、審議会での検討と詳細設計をしていくうえでとても参考になった。」

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終了後も意見交換があちこちで続き、「新しい仕組みの可能性にわくわくした」「自分たちの活動を今一度見直さなければならないと感じた」「この機会を活かして、もっと多くの企業や行政との連携での課題解決を促進させる必要を感じた」「今からいい資金活用団体の在り方を検討したり、モデルケースとなる評価事業を先行で実施したい」といった声がありました。

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12月11日ピックアップブログ

休眠預金全国キャラバンIN東京の概要報告

12月11日、衆議院第一議員会館国際会議場で
休眠預金全国キャラバンIN東京を開催しました。

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約100名の方が参加し、大変な熱気の中での意見交換会となりました。
超党派議員連盟側からは山本ともひろ議員、坂井学議員(自民)、
岸本周平議員、荒井聰議員(民主)、岡本光成議員(公明)、柿沢未途議員(維新)
にご参加いただき、最初に法案の趣旨説明をいただきました。
休眠預金活用推進議員連盟HPにある法案概要説明はこちら→http://www.kyuminyokin.net/
「休眠預金の社会的活用は行政改革の最たるものだと思っている」
「補助金適正化法を適用させると厳しくはできる。しかし、それでは行政の補助金と同じで
 革新的な解決策は決して生まれない。私契約的発想での厳しい管理はできる」
「社会的リターンを意識した成果に着目した活かし方をすることが大切」
「国家予算40兆円が60歳以上に振り分けられており、30代以下には5兆円程度。
このギャップを未来のために埋めるために、あらゆることをやることが必要」
といった点の説明がありました。

これを受けて、
 京都地域創造基金の深尾理事長、早瀬日本NPOセンター代表理事、
 大西自立生活サポートセンター・もやい理事長
 渡辺キッズドア代表理事 がコメントや質問をしました

「自助と共助の間に落ちている人が増えている。DVもひきこもりも、かつては
家庭の問題だった。そこに対応する社会的な技術の積み重ねがない」
「業界として成果を出していけるのかということが問われている。NPOを支援する
活動を支援するということではなく、課題解決を支援するということだ」
「地域でこの資金をてこにレバレッジを聞かせて、寄付を集めていけるかが問われている
補助金的でない活かし方も含めて、大きくは自治のあり方、国の在り方を変えていける
ような機会にしないといけない。」
「地方銀行の休眠預金はその地域での課題解決に活かすといった連動性を設けることは
できないか」
「法案では使い途の幅がせまくみえる。現場で一定の柔軟性を担保する形をとることが大切」
「ガバナンスが大切で、特に資金分配団体に関する規定はどうきまっていくのか」
「公的な制度では届かなところ、企業がやるにはリスクが高いとこがある。どうしても行政支援は
課題の発生に対してタイムラグが生じてしまう。」
「子どもの貧困の状況は待ったなしであり、女性は人生における離婚等のリスクを考えると
子どもがもてない。200万人の年間出生が半分になった。これが50万になったらもういきなり
もどれない。すでに社会システムは壊れてきている。税金の活用も必要だが、その変化を
待てない状況」
「これはNPO自身が覚悟と成果を問われている。我々自身が意識を変えて準備して望まないといけない」

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会場からも次のような意見がありました。
「この契機に寄付を伸ばす取り組みやNPO等の情報開示を進めることも必要」
「休眠預金の定義は法人の預金も含めるのか」
「指定活用団体、資金分配団体の選定を透明性を持たせることが大切」
「パブリックコメントの結果はどうだったのか知りたい」
「NPOは信頼性がまだ不十分だと社会から思われているからこそ、ガバナンスが重要」
「アウトカム評価、減点主義でない評価を行っていくことが大切」
「複数年度助成、革新的な手法の開発、民間の創意工夫を活かす、という法案の文言を
実際に担保するためにはどうするつもりなのか」

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上記のようなコメントや問いかけについて議員連盟の方々からひとつひとつお答えいただき
ました。要旨としては次のようになります

「ガバナンスや選定の透明性の確保は非常に重要。法案成立後には内閣府に審議会を設置し
法案や国会審議を通じて質問や答弁で確定した「立法趣旨」を踏まえて審議会で詳細を検討
してもらい、その諮問を受けて内閣府え基本方針等を策定する。その際に方向性がずれることが
無いよう、議員連盟としてもチェック機関として動くつもり。そこでさらに資金分配団体の詳細や
運営管理についても決めていく。そこで創意工夫を活かしたことがやりやすい形をつくりたい。」
「革新的な手法にお金をつけることも、複数年度の助成も行政府では踏み込めない領域。それだけに
ここを突破口にそうした行政のやり方も今後変えていければいい。」
「休眠預金の定義は個人も法人も10年以上放置した預金。これは今銀行の利益になっており、
この法案が実現しなければ、それは銀行の利益のままであるということだ。法案が実現すれば
そこからさらに修正することもできる。5年後に見直すという条項も加わっている。このお金を国庫に
入れたい人はたくさんいる。」
「分野の領域については、大変悩みながら3つの領域を示した。そうしなければ無制限に対象が広がって
しまうからだ。しかし、実際に運用しながら柔軟に変えていける余地はあると考えている」
「パブリックコメントは、批判が多いかと思っていたら、前向きなコメントが多かった。」
「寄付を伸ばすことや、この法案の実現の過程で、NPOセクター自身がさらに進化することができると
すれば素晴らしいし、そういう覚悟のある団体にこそ活かしてほしい」

最後に、議員連盟の皆様からは「国会議員として、大変取り組みがいのある法案だと思っている。
選挙等で議員連盟の顔ぶれも変わる恐れもあるので、なんとしても次期国会で成立を目指したい。
みなさんのお力添えをお願いしたい」という趣旨のご発言もありました。

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