休眠口座について考えるための情報サイト kyumin.jp

休眠口座の活用案

休眠口座を誰がどう活用するべき?

休眠口座のお金は現在、銀行の利益として計上されています。
これは不当なことではありませんが、元々は国民のお金。受け取ってくれる人がいないこのお金を、国民のために使えないでしょうか?
例えば、公的機関では支えきれない困難にぶつかっている人々を細やかに支援するために使えないでしょうか?
震災の復旧・復興費用、被災した子供たちの教育などに活用できないでしょうか?
海外では、休眠口座のお金が社会事業、福祉事業に使われている例がたくさんあります。
休眠口座の海外での活用例

東日本大震災と休眠口座の関係

東日本大震災の復旧費用は、1兆円程度となることが予想されています。これは阪神大震災の金額の約3倍です。直接被害額は最大25兆円で、阪神大震災の金額の約2.5倍です。
毎年生まれている休眠口座の預金は、800億円を超えるといわれています。
このうち40%弱に相当する300億円があれば、災害時に緊急貸付などを必要とする推定人数に支援ができると算出されています。

休眠口座は、国民が分かりやすい方法でいつでも探せるようにしなくてはなりません。
そして、返還を求める権利も引き続き守るべきです。
それでも持ち主が現れない預金については、国民のための社会事業などを通して、国民に還元する方法はないでしょうか。

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