4月16日
休眠口座シンポジウムが記事になりました
先日、大盛況にて終了しました「休眠口座国民会議創設記念シンポジウム ~休眠口座が新たなセーフティネットを創造する!~」の様子が、提言型ニュースサイトBLOGOSにて書き起こされ、記事になりました。
続きは以下から。今年2月から政府がその活用を検討した「休眠口座」。休眠口座とは、預金者の死亡などにより長機関にわたって銀行に死蔵されている銀行口座を意味する。これを預金者の権利を保護した上で、奨学金や貧困対策などに活用することを提言する「休眠口座国民会議」が設立され、去る3月24日に創設記念シンポジウム「休眠口座が新たなセーフティネットを創造する!」が行われた。当シンポジウムの模様を書き起こしでお伝えする。(取材・執筆:永田 正行【BLOGOS編集部】、韓国語翻訳:橋本 鮎子)